||| SiteTracker 携帯サイト解析オプション
SiteTracker 携帯サイト解析オプション は、携帯サイトのWebサーバ(Apache)にモジュールをアドオンすることでWebサーバのログに独自のセッションIDを付加し、ページビュー数の計測はもちろん、訪問者が閲覧したページの経路分析まで可能にし、キャンペーンなどの効果測定などのマーケティング活動に大きく役立ちます。
||| 携帯サイトのアクセス解析における課題
訪問(セッション化)の解析精度が低くなる。
携帯端末は必ず、キャリアのゲートウェイを通過してサイトを閲覧します。SiteTrackerでは基本的にIPとユーザエージェント情報をベースにユニーク訪問者を特定しますが、携帯の場合は訪問中にIPアドレスが変わってしまう場合があり、訪問者を特定する精度が低くなります。

Cookieの利用ができない
Cookieを頼りに訪問者のユニーク化(個別に識別すること)ができません。訪問(セッション化)の精度が低くなると、各ページのPV数を計測する程度しかありません。アクセス解析を行う上で重要な解析指標であるコンバージョンやページ経路解析、入口ページや離脱ページ、滞在時間などは全て訪問(セッション化)が解析できてはじめて分析できる項目となります。
SiteTrackerによるセッション(訪問)の測定が可能となります。セッション(訪問)化できることで、ページの経路分析や、滞在時間、訪問あたりのPV数、流入ページ、離脱ページ、シナリオ分析など、アクセス解析上重要な解析指標を補うことが出来ます。
||| 携帯サイト解析オプションはWebサーバへのプラグイン
サーバにほとんど負荷をかけないモジュール
解析対象の携帯サイト用Webサーバにプラグインする携帯サイト解析オプションの拡張モジュールは、ほとんどサーバに負荷をかけませんので、導入が比較的簡単に行えます。
また、SiteTrackerで解析できるように特殊なログ加工処理を行っています。(Perlの実行環境が必要となります。)

ご注意:SiteTrackerの携帯サイト解析オプションは、セッションIDをユニーク訪問者としますので、ユニークユーザ数、新規・リピート訪問数とそれらにかかわる解析は行えません。
||| 携帯サイト解析オプションで解析できる主な項目
アクセス解析の主要な指標から見るオプションの効果
| オプション未使用 | オプション導入後 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ページビュー | ○ | ○ | ||||
| 訪問数(セッション) | △ | ※ | ○ | |||
| 訪問者数 | △ | ※ | △ | ※ | ||
| 新規ユーザ/リピートユーザ | △ | ※ | △ | ※ | ||
| 最初の閲覧ページ | △ | ※ | ○ | |||
| 最後の閲覧ページ | △ | ※ | ○ | |||
| 滞在時間 | △ | ※ | ○ | |||
| 参照元(リファラー)/最初の参照元 | △ | ※ | △ | ※ | ||
| セッションに対する平均ページビュー | △ | ※ | △ | ※ | ||
| 直帰数/率 | △ | ※ | ○ | |||
| 離脱率 | △ | ※ | ○ | |||
| コンバージョン率(シナリオ分析) | △ | ※ | ○ | |||
※ 携帯電話のキャリア特有の仕様により、Web サーバのアクセスログにセッション化に必要な項目が残らない場合があります。
そのため、当オプションを導入しても、キャリアによっては正しい解析ができない場合があります。詳しくはお問合せ下さい。
※ SiteTracker携帯サイト解析オプションは、セッションIDをユニーク訪問者としますので、ユニークユーザ数、新規・リピート訪問数と
それらにかかわる解析は行えません。
||| 動作環境
対応SiteTracker ラインナップ SiteTracker 8、9 シリーズ
OS |
RedHat Enterprise Linux ES 3/4/5.1(32bit)※
|
|---|---|
Webサーバ |
Apache 2.0.59~2.0.x、Apache 2.2.x
|
Perl |
Perl 5.0 以上
|
※ 詳しい動作環境については別途お問い合わせください。
※ 64bit版につきましてはカスタマイズ対応となります。別途ご相談ください。






製品に関する重要なお知らせ
SiteTracker製品情報
操作性と機能性
