閏秒(うるう秒)のアクセスについて | SiteTracker(サイトトラッカー)

SiteTrackerに関するよくあるご質問にお答えします。

閏秒(うるう秒)のアクセスについて
【 全 Ver. 】

Q
閏秒(うるう秒)のアクセスはどのように集計されますか?

A
SiteTracker は、閏秒については特に何もいたしません。
SiteTracker はログファイルに記録された日時を元に集計をおこないますが、Web サーバが記録する時刻として閏秒(60秒)が記録される事が無い為です。

解析対象の Web サーバは、閏秒発生から時刻補正されるまでの間、1秒進んだ/遅れたのいずれか状態で動作します。
そのため、アクセスログにも1秒進んだ/遅れた時刻が記録されます。SiteTracker は、その時刻のまま集計します。

1秒進んだ状態で時刻補正をおこなった場合、すなわち1秒戻す場合、同じ秒の数値が 2秒間続くといった現象になります。
1秒遅れた状態で時刻補正をおこなった場合、すなわち1秒進める場合、進める前の時刻の1秒が短くなるといった現象になります。

時刻補正により時間が戻る場合、その間のページの閲覧時間 (ビュー時間) がマイナスになるケースはございます。

例: 以下のような場合、ページAの閲覧時間は -1 秒になります。
    【 09:00:00 】ページAにアクセス
        ↓
    【 09:00:00 】Web サーバで時刻補正を実施 ⇒ 時刻が 08:59:59 に戻る
        ↓
    【 08:59:59 】ページBにアクセス


但し、訪問の経路はアクセスログに記録されたページの順番で解析される為、訪問の連続性に関する問題は発生しません。
上記例では、「ページA → ページB」という経路として解析されます。

参考
直近10年における閏秒の実施と今後の予定は以下の通りです。(2015/03/18時点)

2006/01/01
+1秒
2009/01/01
+1秒
2012/07/01
+1秒
2015/07/01
+1秒

最新情報は日本標準時グループのサイトの以下のページをご参照ください。

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※ 操作手順や用語は、基本的にSiteTracker 8 をベースに記載しています。