SiteTracker8 動作環境 | SiteTracker(サイトトラッカー)

SiteTrackerバージョン8の動作環境です。

||| SiteTracker 8 動作環境

Standard / Premier for SQLite

CPU
Pentium 4 (推奨Xeon 2GHz、または同等以上)
RAM
256MB以上 (推奨2GB以上)
HDD
100MB以上の空容量と解析対象のログファイルサイズ
OS
Windows XP / Windows Server 2003 / RedHat Enterprise Linux 3, 4 / Solaris 9, 10 (x86 and SPARC) / FreeBSD 4.9, v5
DB
独自データベース搭載版 (独自データベースが内蔵されています)

※1度にインポートできるログファイルサイズ:200MB未満(未加工/非圧縮)
※1プロファイルにつきログファイル10GB~16GB程度まで蓄積可能

Premier / Premier Lite

CPU
Xeon 2GHz 2つ以上 (推奨 Xeon 2GHz 4つ、または同等以上)
RAM
256MB以上 (推奨2GB以上)
HDD
8個以上のHDDによるRAID構成
OS
Windows XP / Windows Server 2003 / RedHat Enterprise Linux 3, 4
DB
市販DBをご用意ください。OSごとの対応データベースは、下記をご覧ください。

SiteTracker 8 Premier / Premier Lite 対応データベース

Windows
Oracle10.2 / DB2 8.1, DB2 8.2, DB2 9 / MySQL 4.1, MySQL 5.0 / SQLServer2000, SQLServer2005
Linux
Oracle10.2 / DB2 8.1, DB2 8.2, DB2 9 / MySQL 4.1, MySQL 5.0

※オペレーティングシステムによって各データベースに対する対応状況が異なりますので、オペレーティングシステム、データベースの対応状況につきましてはお問い合わせ下さい。

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対応クライアントWebブラウザ

SiteTracker 閲覧用クライアントWebブラウザ

Microsoft Internet Explorer 6.x
Microsoft Internet Explorer 7.0
Firefox 1.5
Firefox 2.0

Premierシリーズのオーバーレイビューワ閲覧用クライアントWebブラウザ

Microsoft Internet Explorer 6.x
Microsoft Internet Explorer 7.0

※オーバーレイビューワはInternet Explorerのプラグインです。

対応ログ形式一覧

Webサーバ
Apache ・Lotus Domino ・ Microsoft IIS ・NCSA ・ Sun ONE / iPlanet Web Server
ストリーミングサーバ
Helix Universal Server ・ QuickTime Streaming Server ・ RealSystem Server ・
SHOUTcast ・ Windows Media Services
FTPサーバ
Microsoft FTP Server ・ NcFTPd ・ Wu-ftpd
ファイアウォール
AltaVista Firewall ・ Cisco PIX ・ IBM Firewall ・ Raptor Eagle Firewall
Proxyサーバ
Apache ・ Lotus Domino ・ Microsoft ISA Server ・ Microsoft Proxy Server ・ Squid
アプリケーションサーバ
ATG Dynamo ・ BEA Weblogic ・ BroadVision ・
IBM WebSphere ・ Intershop ・
Macromedia ColdFusion / Spectra, Vignette 他

※ ストリーミングメディアサーバの解析は、履歴情報(ログ)より、視聴されたクリップの要求状況、配信効率、回線品質などを解析できます。
※ FTPサーバの解析は、履歴情報(ログ)より、セッション要求状況、エラー、ダウンロードされたファイルランキング、転送容量のトラフィックなどを解析できます。
※ プロキシ/ファイアウォールの解析は、サーバを経由した履歴情報(ログ)より、社内からインターネットへのアクセス状況やサーバが返したエラーなどを解析できます。
※ アプリケーションサーバの場合は、生成されたログをウェブサーバプロファイルにて解析できます。
※ 標準対応していないログ形式についても、取り込むログのフィールドを手動で定義することにより、取り込み・解析が可能です。